お風呂のリフォームは何をきっかけに行うべき?
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水回り関係のリフォームでご要望が多い箇所がお風呂。
最新設備のお風呂ならとても快適に過ごせます。
お風呂のリフォームのきっかけは、下記のようなケースが挙げられます。
・床材の乾きが遅い
・床材に亀裂が入ってしまっている
・バスタブが小さい
・バスタブの細かな傷やヒビ
・シャワーのホースが水漏れしてしまっている
天井、壁、床、浴槽シャワーなどの設備面の劣化を感じている方も決意される方が多くなっています。
お風呂場が暖かかったり、床材が滑りにくくなったり、あるいは水道光熱費を抑えられる仕組みが登場したりなど、かなり利便性もアップしています。
設備面は今と昔ではかなり違います。
そして近年、高齢化社会が問題になっており、年配の方のお風呂での事故が多発しています。
そういった意味で安全性を考慮された設備が増えています。
段差を極力減らしたり、手すりをつけたり、他にはリビングや寝室とお風呂場で会話できるマイク、スピーカーも登場しています。
お住まいの方の年齢や家族構成なども考慮し、今以上に快適なお風呂場を実現しましょう。
A-LiNEではお風呂場を中心とした水回り関連、お家全般のリフォームを行っています。
お気軽にお問い合わせください。